ウルトラセルQプラス（ハイフ）+ エラボツリヌストキシン注射（50単位）～新宿TAクリニック～

ハイフは超音波を高密度に集束させて、ターゲット層に加熱することで、コラーゲンや線維芽細胞等の新生・活性化サポートする治療機ですが、最大の特徴はSMAS（筋膜）にアプローチが可能なこと。筋膜へピンポイントでハイフを照射して熱損傷を与え、筋膜を萎縮させることで、切開フェイスリフトや糸リフトでしか実現できなかった筋膜の引き上げが可能になるのです。さらに、お悩みや改善目標にあわせて、超音波（HIFU）の到達距離や照射パワーの設定ができ、SMASよりも上層にあたる皮下組織や真皮層にも治療可能です。

エラボトックス注射とは、エラの張りが気になる部位にボトックスを注射することで、張り出したエラをすっきりさせる整形術です。骨が原因でエラが張っている場合は、骨を削るなどの治療が必要ですが、筋肉が原因の場合は、ボトックス注射のみで改善が見込まれます。ボトックスには、筋肉の働きを弱める効果があります。そのため、エラが張る原因となる「咬筋（噛むときに使われる筋肉）」にボトックスを注射することで、咬筋の働きを弱め、エラが縮小し、小顔に近づけることが期待できます。