【しみ、そばかす、肝斑、色素沈着】ハイドロキノン(塗り薬)
濃度が高かったり、塗布する量が多すぎると、皮膚を刺激してしまい、赤みやかゆみが生じる場合があります。
ハイドロキノンとは、しみやそばかす・肝斑・くすみの治療用の塗り薬です。
しみやそばかす・肝斑・くすみの原因となるメラニン色素の生成を抑えます。
共立美容外科のハイドロキノンには、アスコルビン酸を配合しております。
アスコルビン酸はビタミンCとしてはたらく有機化合物です。
ビタミンCはメラニン色素の生成を遅らせる作用があるといわれています。
使用方法につきましては、当院では「ハイドロキノン」5%と10%の2種類をご用意しています。
夜、就寝前に1回、しみ・そばかす・色素沈着・肝斑の気になる個所に塗布します。
また、ハイドロキノンは、顔以外にも体にも使用することができます。
5%のハイドロキノンは主に顔に、10%のハイドロキノンは主に体に使用します。
ハイドロキノン5%(アスコルビン酸7%含有) 5g
¥4,180
ハイドロキノン10%(アスコルビン酸14%含有) 5g
¥4,620
※ハイドロキノンは、ご自宅の冷蔵庫で保管していただきます。
※効果には個人差がございます。
共立美容外科 大分院の【しみ、そばかす、肝斑、色素沈着】ハイドロキノン(塗り薬)(自由診療)をご紹介。施術の詳細や流れ、料金等をご確認ください。