【しみ・肝斑】ピコレーザー～みずほクリニック～

1. ピコレーザーによるADM(しみ)除去

   しみを取りたいと当院を受診された29歳女性の術前、術後の症例写真です。
   費用：22,000円/回　※5回照射（110,000円）
   しみの色調・形状・分布パターンからADMと診断しました。
   当院では医師の診断により、しみの状態を判断し、それに応じたレーザーを選択致します。 （※レーザーによって料金は異なります。）
   肌の色調の暗い方では色素沈着を起こすこともありますが、通常数週間で回復します。
   【リスク・副作用】腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など

   

2. レーザートーニングによる複合的なしみ治療（ADM, 肝斑, 日光性色素斑)

   肝斑、ADMおよび一部に日光性色素斑（老人性色素斑）が混ざっており、様々なしみが顔全体に存在する40歳の女性の症例写真です。
   費用：19,800円/回　1か月毎に10回照射（198,000円）
   約2週間に1回程度の頻度で、10回の照射が終了した状態です。
   様々なしみが点在する場合、いきなりQスイッチレーザー（ルビー、アレキ、ヤグ）で照射してしまうと、肝斑を悪化させてしまう可能性が高くなります。
   しみ治療の場合、しみの種類を判断する必要がありますので、クリニック選びが大切となります。
   【リスク・副作用】腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など

   

3. レザートーニングによる複合的なシミの治療

   両頬に日光斑、肝斑、ADMが混在する、いわゆる複合的なしみにお悩みの51歳の女性の症例写真です。
   費用：14,300円/回　1ヶ月毎に9回照射（128,700円）
   かさぶたを作らずにシミを薄くしたいというご希望にこたえるべく、レブライトによるレーザートーニングによって繰り返し照射を行い少しずつ色を薄くすることとしました。
   しみの除去は明らかですが、顔全体のトーンが明るくなりました。また、肌の肌理が改善すると同時にハリツヤが与えられています。
   【リスク・副作用】腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など

   

料金表

ピコスポット（スポット照射)　１回

¥22,000

ピコトーニング　全顔　１回

¥22,000

ピコ・フェイシャルセット（ピコトーニング+ピコフラクショナル)全顔　１回

¥33,000

ピコ美白セットA（ピコスポット+ピコトーニング）全顔　１回

¥44,000

ピコ美白セットB（ピコスポット+ピコフラクショナル）全顔　１回

¥44,000

ピコフルセット（ピコスポット＋ピコトーニング＋ピコフラクショナル）全顔　１回

¥55,000