頬骨骨切り+削り、エラ(下顎角)骨切り等で小顔効果を得た症例の症例
3ヶ月後
施術前
3ヶ月後
男性20代
顔が全体的に大きいことと、輪郭の凹凸感が強くゴツゴツとした硬い印象を和らげたいという希望で当院に来られた22歳の男性の方です。
今回の手術内容と致しまして、頬骨の骨削りと骨切り術により、頬骨の突出感をやわらげつつ、頬骨弓を内転させることで顔の横幅を縮めます。また下顎については、下顎のエラ(下顎角)の骨を切除してかつ下顎体部の外板を(骨の表面)剥ぎ取り、下顎のボリュームダウンを図ります。
因みに術後の写真は、3ヶ月後の状態を示します。この段階で腫れはほぼ引いてます。
顔全体のサイズ感がかなり小さくなり、かつ輪郭の凹凸感、ゴツゴツ感が改善され、滑らかな輪郭と全体的に柔和な印象に変化しています。
顔面の骨切り術は、単独でも効果的なケースもありますが、このように複数の手技を組み合わせることで、相乗作用により治療効果を引き上げることが出来ることも併せて知っておいて頂ければと思います。
【費用】
・エラ(下顎角)骨切り術、下顎下縁外板切除:1,430,000円(税込)
・頬骨骨削り+頬骨骨切り術(体部・弓部):1,320,000円(税込)
合計金額:2,750,000円(税込)
【治療に伴う可能性のあるリスク・副作用】
腫れ、内出血、感染、血腫、知覚麻痺、顔面神経麻痺、傷跡、左右非対称など。
※効果には個人差がございます。
¥2,750,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
3ヶ月後
施術前
3ヶ月後