Vライン形成術(オトガイ骨切り+下顎下縁切除)の症例
施術前
3ヶ月後
施術前
3ヶ月後
【術前】
顎が大きい点に加えて、顎が曲がっていることで左右非対称に見えるのを改善したいとご相談に来られた33歳の男性です。顎先をシャープにして面長顔を小顔にしつつ、顎の左右差を改善すべくVライン形成術(おとがい形成+下顎下縁切除のコンビ治療)を行うこととしました。
【術後】
術後は3か月後の状態です。この時点でほぼ腫れも引いています。術前にご本人が気にしていた顎の左右差がなくなり、面長に見えたフェイスラインがキュッと小顔になり、シャープでほっそりとしたVラインのフェイスライン(顎先)になっているのではないでしょうか。今回のおとがい形成では、左右差を改善するために顎先の骨を中抜きして上下幅を縮めた後、顎先の位置を右から左にわずかにずらして骨を固定しています。
施術名:Vライン形成術(オトガイ骨切り+下顎下縁切除)
【費用】
1,210,000円
【治療に伴う可能性のあるリスク・副作用】
腫れ、内出血、感染、血腫、知覚神経麻痺、顔面神経麻痺、左右非対称など
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥1,210,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
3ヶ月後
施術前
3ヶ月後