頬骨骨削り・骨切り術の症例
施術前
4ヶ月後
男性20代
【術前】
顔の横幅が大きい点を気にされて当院にご相談に来られた25歳の男性です。
特に中顔面(目の下~唇の上あたり)の横幅が大きく、かつ頬骨外側の張り出し(突出感)が強い印象です。
このような際には、頬骨整形(頬骨骨削り・頬骨骨切り術)で中顔面の横幅を狭くして、滑らかでシャープな輪郭を目指します。なお今回の方は前方への頬骨の張り出しは強くなかったため、横方向の変化を中心に作ってゆきます。
【術後】
全身麻酔・一泊入院で頬骨の骨削りと頬骨の骨切り術を行いました。
この段階で腫れはほぼひいております。術前の中顔面の横方向への張り出しが消えて、角張った印象が緩和されているかと思います。輪郭も滑らかなタマゴ型に近いラインに変化していることが分かります。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥1,210,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
知覚神経麻痺、顔面神経麻痺、開口障害
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
4ヶ月後