【40代女性】レーザートーニングによるADM治療の症例の症例
施術前
1ヶ月後
女性40代
【術前】
当院式のレーザートーニングでは、ADMを薄くする工夫として通常のレーザートーニングに、やや高出力のレーザートーニングとさらに高出力ピンポイント照射の2つを組み合わせることでADMを薄くするという治療を行っています。
Qスイッチルビーレーザーほどの切れ味はありませんが、かさぶたや炎症後色素沈着(戻りジミ)などの副作用がほとんどなく徐々に薄くすることが出来るのがこの治療法が当院で人気の理由です。
今回は44歳の女性で両頬部を中心に点状・斑状の濃い色素斑を認め、下まぶたにもそれらが連続して入ってきているのが分かります。一部肝斑の要素も混在するタイプのしみです。
【術後1ヶ月】
当院式のレーザートーニング(M式トーニング)で、1週ごとの照射で4回終了時の写真です。
まだ全体的に淡い色むらを残しますが、点状・斑状に色濃く見られたシミが取れています。このように、高出力照射を従来の低出力トーニングに組み合わせることで、今までに取れなかったタイプのしみでも結果を出せます。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥88,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成など。施術後は保湿ケアやUVケアをきちんと行ってください。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
1ヶ月後