【40代女性】ADM治療（Qスイッチルビーレーザーによる除去）の症例の症例
施術前
施術後
施術前
4ヶ月後
12ヶ月後
施術前
4ヶ月後
12ヶ月後
女性40代
【術前】
両側頬骨部からコメカミ部にかけてのしみを気にされて、当院を受診された42歳の女性です。
後天性真皮メラノサイトーシス（ADM）と判断して、Qスイッチルビーレーザーによる除去を行うこととしました。
【術後4ヶ月目】
JMECのQスイッチルビーレーザーを8J/平方cmで1回照射して、4ヶ月目の状態です。
まだうっすらと残っている部位に対しては、2回目の照射を行えばより薄くすることが可能です。
【術後約1年（2回目の照射後）】
さらに2回目のＱスイッチルビーレーザー照射を、1回目の出力より少し高めて当て、治療開始から1年が経過したところです。このように、わずかなくすみを残すもののADMについては、ほとんど目立たなくなっているのが分かります。
通常、ADM治療の開始から終了までにかかるおおよその期間の目安は、6ヶ月から1年をみて頂くことが多いです。時間はかかっても目立ちにくくすることには効果的な治療なので気になる方は是非ご相談下さい。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥220,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
施術後は紫外線対策をしっかり行い、照射した箇所への刺激を避けてください。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
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