ほうれい線改善のためのコンビネーション治療(ヒアルロン酸×レーザー)の症例
施術前
2ヶ月後
年齢が上がるにつれてほうれい線がしっかり刻まれて目立つようになり何とかして欲しいとして当院にご相談に来られた33歳の女性です。
治療としては、ヒアルロン酸(ジュビダーム・ボリューマ)1本1ccを両側のほうれい線の皮下と真皮深層に注入し、さらにフラクショナルレーザーのLux1540を皮膚面側から照射しました。
Lux1540は、カサブタを作らないフラクショナルレーザーでありダウンタイムは赤みが数日程度ですので、患者様におすすめしている治療です。
右の写真は施術後2ヶ月目の状態です。
深かったほうれい線が目立ちにくくなっています。
治療名:ヒアルロン酸注入・アイコンによるフラクショナル(Lux1540)
費用:ヒアルロン酸注入 77,000円、Lux1540 22,000円
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:ヒアルロン酸注入:腫れ、内出血、みみず腫れ、皮膚壊死など、Lux1540:赤み、皮膚面に格子状の跡がしばらく残る、熱傷、水疱形成、色素沈着など
※効果には個人差がございます
院長 小松 磨史
¥99,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
2ヶ月後