ウルセラリフト(ハイフ・HIFU)頬のたるみの症例
施術前
3ヶ月後
女性50代
施術の解説
頬のタルミと皮膚のゆるみを気にして受診された50代女性の患者様です。
頬の脂肪組織と皮膚が下方に下垂することで、マリオネットラインも目立ちます。
フェイスラインが四角い輪郭となっているのが分かります。
術後の写真は3ヶ月目です。
両頬にウルセラを4.5mmの深い深さに左右合計80ショット、3mmの浅い深さに左右合計80ショット打ちました。
施術後は軽度の引き締まり感がある程度の効果でしたが、3ヶ月を経て、このように、目に見えるくらいフェイスラインが変化しました(個人差があります)。
単にやせたということはなく、体重は3ヶ月前と比べて不変です。
フェイスラインの形状が四角から逆三角に変化してスッキリとした印象です。
頬の横幅で見ると変化がよく分かります。
施術のリスク・副作用
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、みみず腫れ、鈍痛、筋肉痛など
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥107,800
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
みみず腫れ、鈍痛、筋肉痛
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
3ヶ月後