ピコレーザーのスポット照射+トーニング照射でシミ取りの症例
施術前
施術後
施術前
施術後
女性50代
施術の解説
紫外線によるシミ(日光性色素斑=日光斑)が顔中にある55歳の女性です。
ピコレーザー(ピコシュア・サイノシュア社)による日光性色素班の治療です。
両頬全体に広がるくすみと斑状・点状のシミを両頬部を中心に下瞼部・鼻にも認めます。
ピコレーザー(ピコシュア・サイノシュア社)によるスポット照射、シミ1個1個に個別にピンポイントで強く当てる方法と顔全体に低出力でトーニング照射をゆるく当てる方法を組み合わせるセット治療として月に1回のインターバルで5回照射しました。両頬部にまだ若干の色むらとくすみを認めますが、このように、日光斑はほとんど取れています。
施術のリスク・副作用
ピコレーザーの治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:色素沈着、熱傷、水疱形成、白斑の発生、肝斑の悪化など。
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥165,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
施術後は保湿ケアやUVケアをきちんと行ってください。熱傷、水疱形成、白斑の発生、肝斑の悪化
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後
施術前
施術後