かさぶたにならないレーザートーニング(レブライト)による日光斑除去治療の症例
施術前
施術後
女性30代
術前
右頬の前面に輪郭のある日光性色素斑(日光斑or老斑)のある39歳の女性です。
かさぶたを作らずにシミを薄くしたいというご希望にこたえるべく、レブライトによるレーザートーニングによって繰り返し照射を行い少しずつ色を薄くすることとしました。
7回照射後
レーザートーニングによる照射を1週間ごとに7回行いました。 完全には消えていませんが、このように、薄くなっています。かさぶたを作らずにしみ取りたい(薄くしたい)方には良い方法かもしれません。
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥138,600
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成など。施術後は保湿ケアやUVケアをきちんと行ってください。水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後