フォトフェイシャルとレーザートーニングの組み合わせ照射の症例
施術前
施術後
女性40代
照射前
両頬、下瞼、上瞼、こめかみに多数の日光性色素斑と一部肝斑を認める40代の女性です。
10回のフェイシャルのコースを組み、最初の2回をフォトフェイシャルに、
残り8回をレーザートーニングとして、2種類の照射施術の組み合わせによるしみ抜きを計画しました。
照射後
斑状の日光斑がフォトフェイシャル照射で大まかに取れ、
残った地図状に広がる肝斑をレーザートーニング照射にて、このように、薄くしました。
当院では肝斑だからといってフォトフェイシャルを絶対禁忌とは考えず、
ケースバイケースでトーニングと組み合わせることで合わせ技でしみ治療を行うことが比較的多いです。
どのタイミングでどの施術を選ぶかは、ドクターのチョイスによる場合と患者様の希望による場合があります。
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥154,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成など。施術後は保湿ケアやUVケアをきちんと行ってください。水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後