3D(3次元)トーニング(レーザートーニング)の症例
施術前
施術後
施術前
施術後
女性30代
照射前
39歳の女性です。下まぶたを避けるように、両頬に編み目状の肝斑を認めます。
当院で取り扱っているレブライトによるレーザートーニングの場合、照射口径を連続的に変化させることで皮膚の様々なレベルにエネルギーを入れることが出来ます。
一定の深さのみに平面的に照射するのではなく、奥行きを持って様々なレベルの深さに効かせることができ、これを当院では「3次元トーニング(3Dトーニング)」と名付けて行っています。
5回照射後
この機種(レブライト)の照射方法であるダブルパルスを用いつつ、1回の治療で行う照射法を3種類(8.5mm, 8.0mm,7.5mm)の口径を遣い連続的に変化させて、5回の治療が終了した所です。
まだ治療過程であり完全な結果とは言えませんが、このように、しみが薄くなると同時に全顔照射により顔全体のトーンが明るくなっています。今後10回照射を目指してさらなる美白を目指します。
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着など
※効果には個人差がございます。
院長 小松 磨史
¥99,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
水疱形成など。施術後は保湿ケアやUVケアをきちんと行ってください。水疱形成、熱傷、熱傷による色素沈着
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後
施術前
施術後