下まぶた治療(たるみ取り)
下まぶた治療(たるみ取り)は、下まぶたの涙袋の下のふくらみ(目袋)を取り除き、下まぶたを若々しい印象へと導きます。下まぶたのたるみのせいで老けて見られる方におすすめです。
加齢によって、下まぶたには様々な変化が生じます。皮膚の弾力低下によるちりめん皺や皮膚・眼輪筋・眼窩隔膜など一連の組織の緊張低下による下まぶたのふくらみなどが主な症状です。
余剰の皮膚の切除や、眼輪筋の引き締め、必要に応じて眼窩脂肪組織の切除、移動等を行います。
経皮的アプローチ
眼下まぶたのたるみが多い場合に適用されます。下まぶたの余剰な皮膚を切り取る必要があるので「下まぶたのたるみ取り」の一連の操作の中で行うことになります。
経皮的アプローチの場合は、下まぶたの睫毛の下約2mmをまぶたに沿って切開し、摘出時に下まぶたを翻転させないので、術中に眼窩脂肪が解剖学的に正しい位置のまま観察できますので、経結膜的アプローチに比べ除去量を決めやすいという利点があります。
「下まぶたのたるみ取り」は単に「伸びた皮膚を切り取る」だけのの処置では無く、上まぶたのたるみ取りと同様に「様々な手術操作を含んだ下まぶた治療」と言えます。
下まぶた治療(たるみ取り)片目
¥198,000
下まぶた治療(たるみ取り)両目
¥330,000
下まぶた治療(脂肪取り+たるみ取り)片目
¥330,000
下まぶた治療(脂肪取り+たるみ取り)両目
¥550,000
※カウンセリング料が別途、初診料¥3,300/再診料¥1,100かかります。
※効果には個人差があります。
ルネッサンス美容外科医院 神戸院の下まぶた治療(たるみ取り)(自由診療)をご紹介。施術の詳細や流れ、料金等をご確認ください。