【上まぶたのたるみを取り除いたパッチリした目元に】上まぶたたるみ取り（切開法）～大塚美容形成外科 京都院～

1. 傷あとの目立たない上まぶたたるみ取り（切開法）

   上まぶたたるみ取り（切開法）は二重のラインにそって切開し、余分な皮膚を取り除きます。
   手術は二重のラインで切開し、たるんでいる皮膚を切除してから縫合します。
   程度の軽い「たるみ」に対しては二重を広げていくだけで改善します。
   
   施術の所要時間は1時間ほど。二重のラインを切開するので、傷跡は目立ちません。術後、1週間後に抜糸をする必要があります。

   

2. 大塚美容のこだわり

   原因を見極め、上まぶたのたるみに適した治療を行います。
   
   上まぶたのたるみの原因として、
   （1）上まぶたの皮膚の余り
   （2）眼瞼下垂（まぶたが開きにくい状態）
   （3）眉毛下垂（おでこの筋肉が緩んでいる状態）
   があります。
   
   まずは何が原因となりたるみが起きているのかを丁寧にカウンセリングします。
   
   また切開の際、大切なことは「皮膚の厚み」です。皮膚が厚い人で二重を広げていくと厚い二重となり、いわゆる「手術しました」という二重になってしまいます。
   そのような時には眉毛下切開の手術が適しています。眉毛の位置でたるみを取ります。二重の部分には手術をしないため自然な目元となります。

   

3. よくあるご質問

   Q.まぶたの余分な脂肪も抜去してもらいたいのですが。
   A.カウンセリング後に医師が診察を行い、実際に患者様のお顔を確認した上で、余分な脂肪があると判断した場合、除去いたします。上まぶたの脂肪を除去しすぎると目元がくぼんで老けた印象になってしまいますので、脂肪を除去する場合は、患者様のお顔のバランスを見つつ、適量を除去します。
   
   Q.術後の傷跡が気になります。
   A.上まぶたたるみ取り（切開法）は、メスを使った切開手術です。なので、術後数日はどうしても患部の腫れが出てしまいます。ですが、傷跡は時間の経過とともに気にならなくなります。

料金表

• 上まぶたたるみ取り（切開法）　片目

  ¥277,200

• 上まぶたたるみ取り（切開法）　両目

  ¥396,000