【理想のこめかみの形を目指す】こめかみ形成術（プロテーゼ挿入）～大塚美容形成外科 京都院～

1. こめかみ形成術のプロセス

   カウンセリングで患者様のご要望を伺います。
   一人一人のフェイスラインに沿った形になるようにプロテーゼを調整し、局所麻酔後に挿入します。挿入は頭髪内を切開するため傷跡はほぼ目立ちません。
   凹んでいたこめかみが改善し、若々しい印象を目指せます。

2. 大塚美容のこだわり

   美しい卵型の輪郭を作ることが期待できます。
   シリコンプロテーゼをこめかみ部分に挿入することで輪郭を作ります。もともと、こめかみ部分はわずかな左右差がある方が多いです。プロテーゼは左右差を考慮して作成するため挿入したときに卵型の輪郭を作ることができます。切開は毛髪内なので見えません。
   
   挿入されたプロテーゼは、側頭筋と骨の間に挿入されているためバレにくいです。プロテーゼによるこめかみ形成術は吸収されることがないため、持続性のある治療です。

3. よくあるご質問

   Q.施術の傷は目立ちませんか？
   A.プロテーゼ挿入は頭髪内を切開するため、傷跡はほぼ目立ちません。
   
   Q.抜鉤（ばっこう）とは何ですか？
   A.抜鉤（ばっこう）とは、施術の際に傷口を閉じるために使う「スキンステープラー」というホチキスの針を取り除くことです。
   プロテーゼ挿入術では、10日目に抜鉤（ばっこう）が必要です。

料金表

• プロテーゼ挿入

  ¥660,000