アゴ形成術(プロテーゼ挿入)の症例
施術前
施術後
顎が極端に小さい症例です。顎が小さいと口が閉じにくいため術前の写真からも少し開口気味になっているのが分かります。手術ではまず最初にプロテーゼを挿入しました。顎のプロテーゼを挿入する際には皮膚や筋肉の進展具合によりプロテーゼの大きさに制限ができます。そのため最初は皮膚に負担に配慮された大きさのプロテーゼを挿入して、皮膚が進展してある程度の余裕ができたところで皮下にヒアルロン酸を注入して、Eラインが整う程度に仕上げました。
※効果には個人差がございます。
¥330,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
希望の高さと違う
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後