【目の上・まぶたのたるみに】眉下切開～シェリークリニック 新宿(SHERIE CLINIC)～

眉下切開法は、眉毛の下の生え際を切開し、余分な皮膚を取り除いた上で皮膚を引き上げ、縫合する施術です。上まぶたのたるみを軽減する目的で行われます。
年齢を重ねると顔の筋肉の衰えや肌の弾力の低下が原因で、目元の皮膚がたるんで見えてしまうことがあります。
そこで、眉下切開法では余分な皮膚を取り除きながら上まぶたの皮膚を物理的に引き上げ、目のたるみを減らすことを目的としています。
眉下のラインで皮膚を切開するため、傷が眉毛に隠れて目立ちにくいという特徴もあります。
実際の施術は、【1】切開する場所をマーキングしてデザインを行う、【2】麻酔をし、マーキングに沿って眉毛の下の生え際を切開する、【3】余分な皮膚や脂肪を取り除く、【4】眼輪筋を引き上げながら縫合する、という流れで行われます。
上まぶたの厚みや目元のたるみが気に出した方におすすめの施術です。
当院では、目の印象は大きく変えないよう心掛けながら二重をすっきりさせる治療を目指しており、自然な二重の仕上がりが期待できます。