【将来の授乳を考えた乳頭縮小】乳頭縮小（乳管温存法） | ビーラインクリニック(B-LINE CLINIC)

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乳頭縮小とは、乳頭を小さく整える治療です。
乳頭の肥大は遺伝による先天性のものや、出産や授乳により肥大してしまう事があります。
乳頭が大きいとバストや乳輪とのバランスに違和感を感じ、悩まれている方も多いです。
乳頭縮小は肥大した乳頭を縮小をする他、形を整えることもできるため、もともとの状態に合わせたバランスのとれた胸元になります。
乳管温存法では、乳管を傷つけないように注意しながら周りの余分な組織を切除することにより施術後の授乳も可能です。

施術の詳細

【乳頭縮小（乳管温存法）が適している方】
◆乳首が人よりも大きい方
◆授乳の影響で乳首が大きくなってしまった方
◆授乳で乳首が垂れ下がってしまった方
◆上記の条件で授乳が必要になる可能性がある方
【乳頭縮小（乳管温存法）施術の流れ】
1.カウンセリング
希望とするイメージを写真など参考にしつつ、医師が診察・カウンセリングを行います。

2.手術
ご希望に合わせて手術部位にマーキングをします。麻酔を施し、手術を行います。

3.手術後チェック
術後、医師による検診があります。そこで痛みや、術後の仕上がりを確認します。

4.アフターケア
少しお休みいただいた後、お帰りいただけます。別途鎮痛剤や抗生剤などを処方します。
【よくあるご質問】
Q.乳頭の縮小を行うと感覚がなくなりますか？
A.施術の後、感覚が鈍くなるケースもありますが、時間経過で徐々に回復が目指せます。

Q.未成年でも受けられますか？
A.はい、お受け頂けます。

Q.どのくらいで普段の日常生活に戻れますか？
A.大きな腫れや内出血は起こりにくいですが、抜糸までは患部を濡らすことができません。術後数日間、患部に痛みがあること以外は普段通りの生活を送れます。（個人差はあります）

料金表

スタンダード
¥275,000
プレミアム
¥440,000

注意・特記事項

※笑気麻酔・局所麻酔:各16,500円・静脈麻酔110,000円　　
※効果には個人差がございます。
※抜糸の為に5～7日後に一度ご来院下さい。
※シャワーは当日から可能ですが、患部を濡らさないように気をつけてください。
入浴は抜糸2日後から可能です(医師の指示による)
※抜糸までは締め付けのないゆとりのある下着をご使用下さい。
※うつぶせ寝は3週間程お控え下さい。

本内容の問い合わせ先: ビーラインクリニック(B-LINE CLINIC); clinicbline@gmail.com