アゴの形成（骨削り・骨切り・シリコンプロテーゼ）《アゴの形を整える》～十仁美容整形～

アゴ骨削りとは、口の内側から歯茎の下部分を切開し、余分なアゴの骨を削りとる手術です。
長いアゴにも、短いアゴにも対応することができます。
レントゲンでアゴの骨の位置を確認してから、アゴの骨を切ったり、前または後ろに移動させたりします。
出っ張ったアゴを奥に引っ込めたり、逆に引っ込んだアゴを前に出したりすることができます。
アゴの形成（プロテーゼ）は、人工物を挿入することで、アゴの形を理想に近づけ作り出す方法に期待できます。
奥に引っ込んだアゴを改善するのに有効です。
当院では、シリコンプロテーゼを扱っております。
レントゲンでアゴの骨の位置を確認し、必要な高さのインプラントを作成してから挿入します。
手術は口の中から行いますので、傷跡はほとんど残りません。