【初回限定プランあり】《ハイフが気になる方へ》【リフトアップ治療／たるみや小じわの改善に】デンシティ～篠原皮ふ科クリニック～

1. デンシティがおススメの方

   ・フェイスラインのもたつきが気になる方
   ・加齢によるたるみやシワが気になる方
   ・お肌にツヤが欲しい方
   ・痛みが少ないたるみ治療をしたい方
   
   ＜ハイフとデンシティの違い＞
   ハイフは引き上げが目的ですが、デンシティは施術当日から2～3カ月かけながら肌の土台を構築していきます。
   ハイフの痛みが苦手だった方、たるみ治療と同時にお肌のツヤ感もアップさせたい方におすすめの施術です。

2. デンシティのRF治療のメカニズム

   デンシティは、皮膚や皮下組織を6.78MHz、最大400Wの高エネルギーで熱を加えることで、真皮内のコラーゲン繊維や皮下組織の繊維隔壁の収縮を促し、たるみやシワ、肌のタイトニングにアプローチしていく高周波によるたるみ治療です。
   一次効果
   高周波加熱によりコラーゲンと繊維組織が収縮が起こる。
   二次効果
   創傷治癒機転によるコラーゲンの再構築が起こり、３次元的な組織の収縮と肌のハリやツヤの改善が期待できる。

3. 1回で2波長を連続して照射する技術

   モノポーラRF
   皮膚深部（真皮深層、皮下組織）に高周波エネルギーを送り込む技術です。皮膚深部に熱を与え、創傷修復過程でコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、3次元的な肌の再構築を目指します。
   当院では、年齢問わず、二重あごやフェイスラインのもたつき、たるみが気になる患者様が多いですが、その対策として適切な治療です。
   治療後は４～６ヶ月以上、持続的な引き締めが期待できます。
   
   バイポーラRF
   表層浅層（真皮乳頭、真皮網状層）を面加熱し、真皮の弾力性を高め、リフトアップ効果や小じわの改善が期待できます。この効果は施術直後から実感して頂きやすいです。

   

4. モノバイ技術

   DENSITYの「モノバイ技術搭載チップ（High Tip）」は二つの電極を搭載しています。
   「モノポーラRF（単極型高周波）」と「バイポーラRF（双極型高周波）」を組み合わせることにより、真皮深層と皮下組織に加えて、真皮浅層にRF（高周波）を照射することができます。
   真皮深層と皮下組織に加えて真皮の表層に働きかけることによって、従来の「モノポーラRF（単極型高周波）」のみのアプローチだと実感のしづらかった、施術直後の「たるみの引き締め効果」を実感して頂きやすくなるだけではなく、コラーゲンやエラスチンなど繊維組織の生成を促し、「肌のハリ感やツヤ感」への効果がより期待できるようになりました。

5. リアルタイムの肌測定で均一な照射が可能

   水分量や皮膚の厚さや脂肪量などによって個人差がありますが、デンシティには1回の照射ごとに肌の抵抗値をリアルタイムで測定できる「リアルタイムインピーダンスチェック機構」が搭載されています。
   これによってお肌の状態を常に観測しながら高周波治療が可能となり、おひとりおひとりの肌状態に合わせてエネルギー量を調整し、均一な照射が期待できます。

   

料金表

• 初回限定

  【初回限定プラン】300ショット（全顔）

  ¥88,000

• 2回目以降(300ショット)

  ¥77,000

• 2回目以降(600ショット)

  ¥132,000

• 〈オプション〉目周り(100~200ショット)

  ¥17,500 〜
  ¥37,500

• 〈オプション〉首(200ショット)
  ※首のみの照射は不可

  ¥35,000