鼻中隔延長の症例
1ヶ月後
1ヶ月後
鼻中隔延長の他に【鼻尖形成】【耳介軟骨移植】【隆鼻術(ソフトプロテーゼ)】の施術も行っています。
【鼻中隔延長】
軟骨を移植して鼻中隔(鼻腔を左右に仕切る壁)という部分を延長し、鼻尖(鼻先)を下げることで、上向きの鼻(アップノーズ、豚鼻)や短鼻を改善・予防する治療です。
・副作用(リスク)について
48時間程度は出血することがあります。
大きな腫れが1週間、中度の腫れが1ヶ月、軽度の腫れは約6ヶ月ほどありますが、徐々に引いていきます
鼻周囲、頬、目周りが紫〜赤黒色になります。徐々に黄色くなり、約2週間ほどで引いてきます。
手術後はむくみが生じます。そのため「高すぎる」「大きすぎる」「長すぎる」と感じることがあります。
6ヶ月ほどかけて落ち着いていきます。
ギプスは3〜7日間装着します。自らの判断で外すことはやめてください。
7日目に外した後も、自宅にいる間はつけていただくことがあります。
創部の赤みや硬さは数ヶ月かけて徐々に目立たなくなります。
6ヶ月〜1年かかります。
【施術費用】
◆鼻中隔延長<モニター価格>:605,000円
◆鼻尖部・鼻尖形成<モニター価格>:326,700円
◆鼻尖部・耳介軟骨移植<モニター価格>:220,000円
◆隆鼻術(シリコンプロテーゼ/複合OP)<モニター価格>:121,000円
※効果には個人差がございます。
¥1,272,700
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
1~2週間鼻づまりが出る場合あり
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
1ヶ月後
1ヶ月後