院長
宇井 千穂
ウイ チホ
女性50代前半
皮膚科医として、活性酸素とSODの研究による天然の治療薬を使い、皮膚疾患を診察。美の研究も行い、美容皮膚科医としての医療も提供しています。
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2003年 北里大学医学部卒業
2004年 公立福生病院勤務
2006年 土佐清水病院勤務 同時に非常勤として銀座の某クリニック勤務
2019年 やさしい美容皮膚科・皮フ科秋葉原院 開院
所属学会
日本美容皮膚科学会
日本抗加齢医学会
日本レーザー学会
日本胎盤臨床医学会
アラガンボトックスビスタ注入認定資格
アラガンジュビダーム注入認定資格
<自己紹介>
「やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院」を開院の院長:宇井千穂と申します。
皮膚科医としては、活性酸素とSODの研究によるアトピー性皮膚炎を中心とした皮膚疾患を診察しています。
これまでさまざまな患者様の診察を行い、美容皮膚科医としての医療も提供し、web雑誌での連載やTV出演、サプリメントや化粧品の監修なども行っています。
私は、病気だけを診るのではなく、一人の人間として患者さんに携わっていける医師を目指しています。
これまで、皮膚科医として活性酸素とSODの研究によりアトピー性皮膚炎を中心とした皮膚疾患診療を主に担当してきました。
診療を行う中で皮膚疾患をお持ちの方は「これ以上、綺麗になれない」と思われている方が多くいらっしゃいました。私は、皮膚疾患をお持ちの方でも綺麗になって頂ける治療を提供したいという思いから開院。皆様の綺麗になりたいという思いを全力でサポートさせて頂きます。
<心がけている点>
問診を重視し、患者さんの質問しやすい雰囲気を作り、お話をよく聞いて希望に合った治療を提供するよう心がけています。初めから「レーザーをしたい」と施術を決めて来院される患者さんもいますが、漠然とした希望で構いません。患者さんの希望や迷っていることをしっかりお聞きして、その方に合った治療内容を提案することが理想の形だと考えています。また肌の状態を良くするために、普段の食事に気をつけていただくなど、生活指導をすることもあります。お薬や施術ありきではなくて、まずは患者さんとじっくりお話をするところから始めるよう心がけています。
<患者様へ>
お肌は日々の生活から見直して改善するべきことも多くあります。生活習慣を改善しながら、美容皮膚科でも同時に肌施術を行うことをおすすめしております。初回で効果が目に見えないからと言ってやめるのではなく、長く定期的に通うことで、理想のお肌の状態を目指すことができます。
私は自身の理想を押し付けるのではなく、患者さんの気持ちを第一に寄り添いながら、お肌に合った”必要な治療のみ”を提案させて頂き、患者さんの本当の意味でのご希望の目標に共に歩んでいけたらと思っております。
当院はスタッフみんなとても仲が良く、来院時もアットホームな雰囲気を感じられるかと思います。
対応は丁寧且つ細やかで患者様にいかにどう安心頂けるかを重視しております。是非一度当院へ皮膚科・美容皮膚科のご相談へお越しください。