ドクター紹介「門司 明夫」 ～静岡中央クリニック～

1996年
聖マリアンナ医科大学医学部卒業
1996年～
聖マリアンナ医科大学病院形成外科入局後、皮膚科、麻酔科、内科、外科、小児科、救命救急センター研修
1998年～
新大阪中央クリニック院長
2001年～
静岡中央クリニック院長
東京警察病院研修
2020年～
医療法人社団誠真中央会　理事長就任　現在に至る

皆さま、はじめまして。静岡中央クリニック・院長の門司　明夫（もんじ　あきお）と申します。
美容外科・形成外科医として25年の経験があり、カウンセリングからアフターフォローまで責任を持って対応させていただいております。
施術した患者様の笑顔が増えたり、直接「ありがとう」と感謝の言葉を頂くことがなによりの喜びです。

◆「誠実さ」を大切にした美容医療
皆さんは「美容医療」と聞いてどんなイメージをされるでしょうか。
確かに美容医療は病気を治す診察ではありません。ですがその分、抱えている悩みをどこの誰に相談していいかわからない部分もあるかと思います。長年に渡って悩み、その悩みは時間とともに肥大化していくのではないでしょうか。美容医療はそんな個々人の悩みに真剣に向き合う医療であると考えております。
やはりカウンセリングにいらっしゃる患者様は緊張や不安を抱えていらっしゃる方が多いように感じます。そのため、まずはその不安や悩みに寄り添い、できる限り同じ目線で話すことを心がけております。

◆「信頼を得た先に治療がある」と考えております。
カウンセリングでは患者様の状態を見ながら提案できるすべての選択肢をお見せし、医師としての見地をできるだけ正直にお伝えします。患者様がご希望の施術でも、ふさわしくないと思った場合はその旨をお話しします。
なぜならば、「長期的な目線で患者様に良くなってもらいたい」と思っているためです。施術そのものも、もちろん大事ですが、その後の生活のことまで考えるべきだと考えます。そしてそれが患者様からの信頼獲得につながると思います。
カウンセリングで包み隠さず全ての選択肢を正直にお話しし、【患者様に「納得してもらい→信頼を得た」先に治療がある】と思っております。来院したからといって治療しなければいけないわけではありません。まずはお気軽にご相談いただけると嬉しく思います。

◆ホットペッパービューティーユーザーへのメッセージ
このページをご覧のあなたは、きっと美容の情報を知りたくて見てくださっていることかと思います。あなたの悩みに対応出来そうなメニューは見つかりましたでしょうか。
先ほどもお伝えしましたが、来院したからといって治療しなければいけないわけではありません。まずはお気軽にご相談にお越しください。
医療の力を使ってこそ治療できることもきっとあると信じています。
ぜひあなたの悩みに一緒に向き合い、解決に向けて一緒に頑張りましょう！