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立ち耳修正
アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成など
立ち耳修正とは、いびつなカタチをした耳を修正する治療のことです。立ち耳は、耳の軟骨が未発達であることが原因で引き起こされます。一般的な耳は、正面から見た際に、耳の先端部分が頭に対しての角度が30度前後です。それに対して立ち耳の場合は、耳の先端部分が頭に対して、40度以上の角度がついている耳のことをいいます。ユリシスクリニックでは、2種類のたち耳治療をご用意し、 患者様の症状とご希望にあわせて治療方法を使い分けています。1つ目は、糸でとめてたち耳を解決する方法です。立ったように見える軟骨を下方向に下げ、糸で留めます。糸でとめるため、傷跡は目立ちにくいです。2つ目は、切開法による、立ち耳治療の治療方法です。耳の裏側から切開し、軟骨のカタチを整えます。耳の裏側からの切開のため、傷跡は目立ちにくいです。
糸でとめる方法
¥220,000
切開法
¥330,000
【糸でとめる方法】※シャワー・洗顔:当日より可能※入浴:翌日※抜糸:なし【切開法】※シャワー・洗顔:当日より可能※入浴:5~7日後※抜糸:5~7日後※効果には個人差がございます。※麻酔・針代は別途費用がかかる場合がございます。
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