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乳輪縮小
アナフィラキシーショック・血腫・ケロイド形成など
乳輪縮小とは、大きく広がった乳輪を縮小する治療方法です。乳輪縮小術を行うことによって、授乳に影響が出るということはありません。ユリシスクリニックでは、乳輪の外側を取り除く方法と、乳輪の中心部を取り除く方法の2種類をご用意しています。しかし、乳輪の外側を取り除く方法では、胸と乳輪の自然なグラデーションが失われることがあるため、乳輪の中心部を取り除く方法を推奨しています。乳輪の外側を取り除く場合、傷跡が目立つというデメリットや、乳輪とバストの境目の自然なグラデーションが失われるというデメリットがあります。そのため、ユリシスクリニックでは乳輪の中心部を取り除く治療方法をオススメしていますが、乳輪が大きい場合は乳輪の外側を取り除きます。目安としては、乳輪が6cm以上の方は適用となります。乳輪の内側を切開する場合は、バストと乳輪とのつなぎ目のグラデーションをそのままの状態で、乳輪の大きさを改善することが可能です。また、傷跡もほとんど目立つことがなく、効果を発揮します。目安としては、乳輪の大きさが6cm未満4cm以上の方が適用されます。
外側
¥198,000
内側
他院乳輪縮小術後修正
¥418,000
※シャワー:翌日より可能※入浴:7日後※抜糸:不要(溶ける糸)※洗顔:当日より可能※効果には個人差がございます。※麻酔・針代は別途費用がかかる場合がございます。
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