もとびアイP 3ヶ月後の症例
施術前
3ヶ月後
【施術内容】このようにきらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
【担当医師からのコメント】目元は一重でたるみが結構強めでした。
たるみが強い場合、一般的な2点留めなどではたるみ全体を持ち上げることができず、台形っぽい二重になってしまいます。
最低でも3点以上で二重をなるべく全体で支える必要があります。
また、たるみがある方では二重幅が出にくいため、本来より高い位置に二重を作らないといけないため、腫れや戻りやすさが出やすくなる傾向があります。
今回は、まぶたの表裏を編み込むもとびアイPを行って戻りにくく、安定した二重を作ることにしました。
個人差はございますが、3ヶ月後は腫れも落ち着いてほぼ完成です。
自然な感じの二重になって目元が明るくなりましたね。
二重になったことでたるみが持ち上がってまぶたが軽くなったと思います。
上瞼のたるみは二埋没法で二重をつくったり二重を広くすることでたるみを持ち上げることができます。
長期的にはたるみは悪化していきますので、埋没法では限界がありますが、一時的にでも目元のたるみを改善することができます。
※効果には個人差がございます
¥217,800
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
1週間程度、運動や湯船につかっての入浴は控えてください。一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
3ヶ月後