医師
松本 直子.
マツモト ナオコ
医師による「切らないタルミ治療」はお任せください。美容医療が初めての方にも安心して来ていただける診察を目指しています。
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平成1年3月 高知医科大学 卒業
平成1年4月 大阪大学医学部第四内科(老年病医学講座)入局
以後、老年病学・エイジングケアを専門
【松本院長インタビュー】
■先生が高水準の医療を提供できるよう力を入れておられる治療について教えてください
「切らないたるみ治療」です。ウルセラとサーマクールの組み合わせ治療は、ほおのたるみやしわを「メスを使わずに」治療が可能な医療機器です。ウルセラによって土台のたるみを治療し、サーマクールで「引き締め」を行い、組み合わせ治療を行うことで、より改善効果が期待できます。
■どのような患者様からのご相談が多いのでしょうか?
40,50、60代の方からのご相談は勿論多くいただきますが、最近では20代、30代の方からも多くタルミ治療のご相談をいただきます。タルミ治療は、エイジングケアとしてだけでなく、土台の引き上げとお肌表面の引き上げを行うため、「小顔効果」を求めていらっしゃる患者様も多い治療です。
「たるみ治療はまだ早いかな」と思う方でも、「頬のもたつきが気になる」「顎のラインがもう少しシャープにならないかな」といったお悩みもぜひ当院までご相談ください。
■治療や診察のこだわりを教えてください
当院ではたるみ治療の施術は必ず医師が行うことです。美容医療は、メスを入れない治療でも施術者によって効果が異なります。特にタルミ治療では肌の土台まで作用する、比較的強い治療ですので医師による施術が必要と考えております。
また、患者様とは、安心してお話いただける関係づくりを目指しています。女性は年齢に伴って女性ホルモンも変化しますので、お肌や身体の美容を相談できるかかりつけ医を目指しています。
当院は梅田駅からも直結ですし、ぜひ気軽にご来院いただけたら嬉しいです。