アートメイク 4D眉の症例
女性
こちらの患者様は過去のアートメイクをカバーしつつ、よりお化粧が楽になるように4Dに。また、以前のアートメイクはとても薄くなっていたこともあり自眉に合わせたカラーでしっかりカバーしております。
自眉の毛量が全体的に少なかったり、部分的に欠けてしまっている方には4D技法がオススメです。また、グラデーションを合わせているのでこのようにメイクをしているような印象をもたせたり、毛並み同士の馴染みも良いのが特徴です。ただし、肌質や自眉の状態から別の技法を提案させて頂く場合もございます。
※医療アートメイクとは使い捨ての針と色素を用いて皮膚に染色していく行為です。
※数か月~数年かけて徐々に薄くなりますが、完全に消えることはありません。
※除去することは難しく、新たなリスクが生じる場合がございます。消えないことを念頭に施術をお受けください。
※施術直後は濃く発色します。技法にもよりますが、3、4日でカサブタが剥け、1週間ほどで剥け切り薄くなります。
※時間とともに少しずつ薄くなるので1〜2年でのメンテナンスがおすすめです。
※色の定着に個人差がありますので、1回で仕上がる方と、2~3回必要になる方がいます。
※メイクのベースとして入れたい方は1度で満足頂けると思います(個人差あり)。
※施術後1週間軟膏を塗布してください。
※効果には個人差がございます。
¥143,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。