副院長
三宅 真紀
ミヤケ マキ
年齢を重ねてもいつまでも美しくありたいという気持ちをお手伝いさせていただけるよう、お一人お一人にあった解決策をご提案させていただきます。
2005年 関西医科大学医学部卒業 同年 都内総合病院勤務(内科、皮膚科)
2007年 シロノクリニック入職 シロノクリニック横浜院院長を務めた。
2015年 表参道美容皮膚科 副院長就任
私自身、学生のころはニキビに悩み、美容皮膚科の治療できれいに治った経験があります。
その頃から美容に携わる美容皮膚科になろうと志しました。
美容皮膚科の治療は患者さまを幸せにする治療だと思っております。
人それぞれ、さまざまなお悩みをお持ちかと思いますが、患者さまのお話を聞きお気持ちを理解した上で治療を行っております。
年齢を重ねてもいつまでも美しくありたいという気持ちをお手伝いさせていただけるよう、お一人お一人にあった解決策をご提案させていただきます。