【ハリ・小じわ・くすみ】マッサージピール～新宿美容外科クリニック 新宿院～

マッサージピールは、トリクロロ酢酸（TCA）に低濃度の過酸化水素を配合することで、皮膚表面に強い剥離作用を起こすことなく真皮深層にのみ作用。ダメージを与えるのとは別の方法で繊維芽細胞を刺激し、コラーゲンの生成を促します。施術直後は、肌の奥に高周波や超音波を照射したときのような温かさを感じ、その後、肌のハリを実感していただけることを目指しています。
コウジ酸の作用で、美白効果も！マッサージピールには、トリクロロ酢酸（TCA）や過酸化水素とあわせて「コウジ酸」が配合されています。コウジ酸は効果が期待できる美白成分で、メラニン生成を抑制してシミを予防する効果があります。また、くすみの原因といわれる肌の糖化を抑える作用や、紫外線を浴びた後に発生する活性酸素を抑制する作用もあります。そのため、マッサージピールを繰り返し受けると、肌が白くなっていきます。