渋谷院 院長
中島 透
ナカジマ トオル
「正直」に医学的に正しい治療を行います
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経歴
1997年 千葉大学医学部卒業 千葉大学医学部付属病院形成外科研修医
1998年 東京厚生年金病院麻酔科臨床研修医
1999年 千葉県救急医療センター集中治療科勤務
2000年 千葉大学医学部付属病院形成外科勤務
2004年 君津中央病院形成外科勤務
2005年 千葉大学大学院修了 医学博士号取得
2006年 千葉労災病院形成外科医長
2008年 渋谷美容外科クリニック立川院 院長就任
2014年 渋谷美容外科クリニック渋谷院 院長就任
日本形成外科学会認定 形成外科専門医
形成外科の基本は、「機能と形態を回復させること」です。さらに美容外科においては、「形態の回復」にとどまらず、「形態を美しくする」ことが必要となります。
美容外科での治療によって、一見美しいように見えても本来の機能が損なわれていたり、正常な形態から大きく逸脱していては、形成外科を基本とする正しい治療が行われているとは言えません。
私は、皆様のご希望や治療目的を十分に理解するよう努めた上で、形成外科の観点から有効で必要な治療を行うことを心がけています。たとえご希望であっても、お顔立ちや体全体のバランスに合わない治療、機能面を損なう恐れのある治療、効果の期待できない治療はお勧めしません。
また、医療には必ず一定のリスクが存在し、それは美容外科も例外ではありません。
皆様のご希望に正しい治療でお応えできるよう、「正直」に日々の診療に当たらせていただきます。
渋谷院では、究極の美とは「自然なこと」と捉えて、患者様には不自然でない美しさへと導く治療法を提案しています。
形成外科専門医の立場からも、美容医療において目指すところを「すっぴんを美しくする」こととして、注射や医療機器(マシン)によるケア、スレッドリフトなどの施術も含めて、すべては自然であること(不自然でないこと)をゴールに据えています。
例えば、エイジングケアとしてご要望の多いリフティング術についても、カウンセリングを行って、一人ひとりに合ったリフティング術を選択していきます。
その他、患者様への負担を配慮するために、症状に応じた医療機器で、その使いこなしによる相乗効果を追求しています。
もちろん、医療レーザー脱毛も肌への安全を第一に機種を選定して使用しています。
何を任せても安心できる信頼感を最優先して、幅広い年齢層の方々と長くお付き合いしていただけるクリニックであることを大切にしています。
■得意な施術について
日本形成外科学会認定 形成外科専門医としての経験もございますため、
二重切開手術、まぶたのたるみ取り、鼻やあごのプロテーゼ手術や、お顔、身体の脂肪吸引などを得意としています。