池袋院 院長
峯岸 季清
ミネギシ キセイ
デザインにこだわります
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経歴
2003年 日本大学医学部医学科卒業
2003年 日本大学医学部付属病院麻酔科入局
2005年 昭和大学病院形成外科入局 昭和大学病院関連病院に勤務
2013年 渋谷美容外科クリニック横浜院 副院長就任
2014年 渋谷美容外科クリニック池袋院 院長就任
日本形成外科学会認定 形成外科専門医
小さな頃から物作りが大好きで、「キレイに作る」ことに関心の高かった私は、医学部生のときから、将来の進路は「医療でキレイを作る」美容外科を希望していました。
その夢を叶えるべく、大学卒業後まず入局したのが、麻酔科です。麻酔をかけることと、呼吸や心臓の状態など、手術中の患者様の全身管理を行うことが麻酔科の領域なのですが、その知識と技術は、美容外科医にとっても必要不可欠なことだと考えたからです。
その後、形成外科に入局し、8年の間、全国の大学関連病院に勤務しながら、実にさまざまな症例に携わってきました。形成外科医は、徹底してデザインにこだわるものです。カンファレンスでまず話し合うのも、デザイン。そうした環境の中で私自身もデザインにこだわり、頭の中のイメージを現実のものにすべく練習を重ね、技術を研鑽してきました。
こうして形成外科で身につけた技術を、今は全力で美容医療に投じています。
すべての治療の前提として患者様との信頼関係がなければ始まりません。お悩みの解消に相応しい治療の選択に当たり、治療の方法や経過、費用などクリアにし、不安をできる限り解消した上で治療に進んで行きます。患者様と接していく中で信頼関係を構築し期待に沿った結果を出すことで、患者様から信頼されるクリニックであることを大切にしています。
当院で行う治療は、痛みや身体的負担を極力抑えて、身体の自己回復力を生かした治療を優先して選択していきます。
ご要望の多いお顔のたるみ治療では、普段の生活に支障がない高周波治療のサーマクールや、極細の吸収糸によってコラーゲン生成を活発にするショッピングリフトなどほぼリスクなく続けられるメンテナンス的なエイジングケア治療が人気です。医療レーザー脱毛では、肌質の見極めをはじめ照射レベルや速度の適正を判断して調整を行うことで、肌にやさしい脱毛治療となっています。
その他多岐に渡る手術では形成外科医としての見識と経験から、いかに治療効果を満足していただける結果に結びつけるかを念頭に置いて診療に取り組んでおります。自己回復力の程度には個人差がありますが、シミや小ジワ、たるみなどのお悩みを感じ始めたなら、早めに対応する事が大切です。
美容医療に関するお悩みであれば、まずは気軽にご相談ください。