医療アートメイク『眉・アイライン・ほくろ』 | 大西メディカルクリニック

大西メディカルクリニック: オオニシメディカルクリニック; JR山陽本線土山駅下車

メディカルアートメイクとは、皮膚の浅い層に専用のニードルを使用して色素を着色していきます。タトゥーとは違い表皮部分に着色するので新陳代謝と共に徐々に薄くなっていきます。定期的なメンテナンスをしておくことで、常にキレイな状態をキープすることも期待できます。

※日本では、アートメイクは医療行為と定められています。エステサロンや、医療資格のないアートメイク専門店での施術は法律上禁止されています。当院では、医師の管理の下、医療従事者がアートメイクを行います。

施術の詳細

【3つの特長】
1.技術力
アートメイクに特化した美容皮膚科専属のアーティスト（医療従事者）が施術を行います。

2.痛みを抑えた治療
痛みが心配な方は麻酔を使いながら痛みをコントロールし、苦痛がほとんどない施術時間に。
痛みが心配な方でも受けていただけます。

3.ひとりひとりに合わせたプランを提案
肌質や骨格に合わせることはもちろん、全体的なバランスを見てあなたに似合う眉をご提案します。
【アートメイクの種類】
・ストローク（3D・毛並み）
1本1本毛並みを描きあげることで、ナチュラルな眉を実現。

・パウダー
まるでアイブロウメイクしたような仕上がりが期待できます。朝のメイク時短に。

・オーダーメイド（4D・毛並み＋パウダー）
ストロークで毛並みを施した後、パウダー眉の技術を用いて陰影を部分的につけていく。地毛となじみが出て、より自然な眉へ。
【医療アートメイクは男女問わず、さまざまな年代の方にもご利用いただいています。】
・ミセスアートメイク
眉毛がしっかりあると、若々しい印象を与えることができるため、40〜50代の方にもアートメイクは当院で人気の施術です。また、若い頃に入れた眉アートメイクを入れ直す方も多いです。

・メンズアートメイク
元々眉が薄かったり、コンプレックスがあったり、細やかな手入れが難しいとおっしゃる男性の方は多いです。眉毛は第一印象に直結し、お仕事での印象を良くすることに繋がります。
【よくある質問】
Q.定着するまで何回する必要がありますか？また、どれくらい持続しますか？
A.一般に定着するまで2〜3回の施術を目安としていただいておりますが、肌質やライフスタイル、また、お求めのデザイン(濃さ)により必要となる回数は個人差があります。持続期間はおおよそ1〜3年といわれています。色味は少しずつ退色していきますが、完全に消えるわけではありません。

Q.過去にアートメイクを入れてますが施術できますか？
A.過去に受けられたアートメイクが残っていても施術可能です。ただし、大幅なデザイン変更や施術をお受けすることが難しい場合もございます。
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Q.当日メイクを落としてクリニックに行く必要がありますか？
A.当日はいつも通りのメイクをしたままご来院ください。

Q.妊娠、授乳中でもアートメイクは受けられますか？
A.妊娠中の方はご利用いただけません。授乳中の方はスタッフまでご相談ください。