医療レーザー脱毛顔（女性） | 新宿フェミークリニック

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医療レーザー脱毛顔（女性）の症例

施術前
施術後

施術前
施術後
施術前
施術後

女性20代

症例の解説

医療用レーザーは、光エネルギーを照射することでメラニンを比較的多く含んでいる毛に作用し、毛包内の組織に熱ダメージを与えることで脱毛する治療方法（医療行為）です。

鼻下の脱毛をご希望されていましたが、頬も自己処理を行う事もあるとのことで、結果的に全体的に脱毛を行う事になりました。
眼の下の頬骨や、頬も発毛が見受けられ、このように回数とともに減毛していきました。
５回目の写真で分かりにくいかもしれませんが、発毛はまだ残っているものの、全体的に変化が見受けられます。お顔は１０回目安のため、引き続き、経過を追ってまいります。

副作用・リスク：光エネルギーの照射により、疼痛、熱感、乾燥、発赤などが生じます。その他には、熱傷、膨疹、掻痒感、アレルギー反応、毛嚢炎、埋没毛、色素沈着・脱色、硬毛化などが生じる可能性があります。

お顔の脱毛は、赤みやほてりが出やすいため、冷却をしていきます。
直後からメイクも可能です。
ご自宅では、保湿をしっかり行っていただき、日中は紫外線対策をしっかり行いましょう。
毛が薄くなることで、毛穴も収縮していくため、肌質が変わる効果も期待できます。

※効果には個人差がございます。