【限定プランあり】肝斑・シミ・くすみのない透明肌を目指す「レーザートーニング」～メディアージュクリニック 青山院～

肝斑はシミの一種ですが、日光性のシミ（老人性色素斑）とは異なり、主に両頬や額に左右対称で境目があり地図のようにべったりとして見えるシミです。

女性のシミの4割が肝斑と言われ、30歳から40歳以上の女性に多く見られます。

シミに有効なシミ取りレーザーやIPL治療は、肝斑に対しては逆に悪化させてしまうため禁忌とされてきました。

レーザートーニングは、肝斑やシミ・ソバカスの黒色メラニンをレーザーの作用により破壊し、それらを貪食細胞などが肌から排出させることで、徐々にシミなどを薄くしていく治療です。

短時間で繰り返し治療を行うと、メラノサイトを弱らせメラニン産生機能を低下させるため、肝斑のような通常のレーザー等で除去しにくい表皮性色素斑にも効果が期待できます。

1回あたりの効果はマイルドなものの、繰り返し施術を受けることで、徐々にシミを目立たなくする効果が期待できます。

肝斑を含むシミやソバカス、肌全体のトーンアップをしたい方におすすめの治療です。