統括院長
鎌倉 達郎
カマクラ タツロウ
男性
美容医療の再生医療を始め様々な取組を行っています。それは、素晴らしさを理解し、経験していただくためです。最も信頼され、支持されるクリニックであるために、一人ひとりの患者様と密接なコミュニケーションを。
宮崎県出身
1989年 宮崎医科大学医学部卒業 九州大学生体防御医学研究所附属病院
(現・九州大学病院別府病院)勤務
1990年 九州大学医学部附属病院 (現・九州大学病院別府病院)勤務
その後美容外科に5年間勤務し、その間福岡院の院長を歴任
2000年 聖心美容外科に招聘 東京院副院長就任
2001年 福岡院院長就任
2003年 聖心美容外科東京院院長就任
2004年 聖心美容外科統括院長就任
2011年 上海院での診療開始
2015年 第104回日本美容外科学会会長に就任
2017年 公立大学法人横浜市立大学医学部 臨床教授に就任
美容医療を通じて、世の中のたくさんの人々に生きる楽しさと喜びを提供したいというのが、究極のミッションだと考えています。エイジングケアすること、きれいになることはその人の人生の質を高めるためであって、美容医療を受けることが目的であってはならないと思います。若々しくなったり、きれいになることで、その先にある人生が楽しくなり、生き生きと輝いて見えるようになったり、そんな声を聴けることが自分にとって何よりのご褒美だと考えて、日々の診療に取り組んでいます。それから、その人に合った方法を提案することを心がけています。
いつまでも若々しい印象でいたい、美しくありたいと思うのは、ほとんどの女性の願望ではないでしょうか。そうである限り、美容医療のニーズが増え、受ける機会が増えていくことはまず間違いないでしょう。美容医療には様々な治療法が続々と出てきますが、まずは、正しい情報を収集し、できれば、いくつかのクリニックへ足を運んで、ドクターなど生の声を聴いてみることが必要です。