横浜院院長
佐々木 直美
ササキ ナオミ
女性
患者様の要望・悩みを理解し、理想の美しさに近づけるように努力を惜しまぬ所存です。治療からアフターケアまで、誠心誠意行わせていただきますので、いつでもどのようなことでもご相談ください。
大阪府出身
2003年 大阪市立大学医学部医学科卒業大阪市立大学医学部付属病院形成外科勤務し治療にあたる
2005年 聖心美容外科東京院勤務
2006年 聖心美容外科横浜院勤務
2017年 聖心美容クリニック東京院、横浜院、大宮院勤務
2018年 聖心美容クリニック 横浜院院長に就任
美容医療は施す側・受ける側、双方の合意が何よりも大切です。そのためできるだけたくさん患者様に話してもらえるように、カウンセリングでは雰囲気づくりを大切にしています。またモットーである、「ひとつひとつを大切に、丁寧に」、外見を変えるだけでなく、ゆがんだセルフイメージをお持ちの方には、それを緩和するなど、患者様が幸せになるような提案を心がけています。美容医療を志したきっかけは、QOL(Quality of Life)向上のための医療に興味があり、著書を読んだり、諸先輩方の話を聞くうちに、実際に美容医療に携わりたいと思うようになりました。美容外科医にとって必要な素質とは、患者様と一生付き合っていくという覚悟が必要だと思います。私にとって「女性の美しさ」とは前向きに生きる姿勢だと思います。今後の美容医療に求められるものは、心身ともの健康をサポートするコンテンツです。美容医療は、決して最終手段ではなく、人生をよりよくしていくための手段であります。常に皆さまの人生のパートナーとしてとらえていただけると嬉しく思います。