PICOトーニング(肝斑治療)の症例
■施術内容
532nmで表層の色素を処理し、その後、残存する深部の色素を1064nmで処理しています。
さらに1064nmトーニングを2回行ないました。
その間トラネキサム酸内服とハイドロキノン外用を続けていただいています。
(右顔面は、ほくろ除去も行なっています)
※効果には個人差がございます。
¥0
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
数日痂皮形成、白斑。施術後は肌が敏感になっているため、十分な保湿ケアやUVケアを心がけてください。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。