福岡院院長
美原 寿之
ミハラ ヒサユキ
男性
みなさんの知らない、気になる「もうちょっと」「もう少し」を美容外科医として伝えていきます。大切なのは、少ないリスク(痛み・腫れなど)で、どこまで効果が出せるかだと考えております。
大阪府出身
2002年 香川医科大学医学部医学科卒業香川医科大学形成外科入局
2003年 京都大学医学部附属病院形成外科入局
2005年 美容外科の院長を歴任
2008年 聖心美容外科福岡院院長に就任
患者様、一人一人の希望を良く理解しそのためにどのような方法が一番合っているのかを一緒に考えていきます。また、その方法のデメリット・メリットも伝えていきます。
美容医療を志したきっかけは、美容には生きる喜びを担う要素がたくさんあると感じることが多く、その喜びを共有できるのが有り難かったからです。
自分にとって「女性の美しさ」とは、本人が自分自身に満足していること。細かいことはさておき、20才での美しさは当然であり、60才での美しさこそ本当の「うつくしさ」だと考えています。今後の美容医療に求められるものは、安全で簡単、さらにダウンタイム(回復までの時間)が短いことです。実際、そういう方向に向かっていると思いますが、効果の持続が長ければなお良いと思います。どうぞ、勇気をだして前向きにご検討下さい。