前歯のすきま 右上の小臼歯の垂直的骨吸収を抜歯治療(表側矯正)の症例
施術前
施術後
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施術後
女性30代
患者様 30代女性
装置 審美装置
治療期間 3年11ヶ月
治療計画 前歯のすきまを気にして来院。
奥歯が1歯対1歯で、過蓋咬合を呈していました。
レントゲンで、右上4番の近心の垂直的骨欠損があり、抜歯を行うこととしました。
それがなければ上顎歯列の遠心移動をすることで、非抜歯でマウスピース矯正でも可能であったと思います。
垂直的骨欠損は咬み合わせから起こったものと推察されました。
小さい下あごの方であり、結果上顎の臼歯を近心に大きくロスさせることになったたため、非常に長く治療期間はかかりました。
※効果には個人差がございます。
¥990,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
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