院長
中原 まり
ナカハラ マリ
女性
お顔はあなたを語るアートです。
一点のシミ、たるんだライン、肌理の粗さ、細かな改善が大きなアップグレードに繋がります。
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月曜日・木曜日は表参道院に勤務しています。
研修医修了後都内大学病院形成外科へ入局
形成外科専門医取得後、美容医療に専心
都内美容外科および美容皮膚科で技術指導を行う
2019年より現職
日本形成外科学会認定形成外科専門医
一度きりの人生を、顔を思いっきり上げて、自由に楽しみながら生きてほしい。
そのサポートをすることがわたしの喜びであり、ミッションです。
シミが気になって人目を避けてしまう、目つきが悪いと言われて悲しくなる、疲れてないのに疲れてるの？
と聞かれて返答に困る。何歳であっても、そういう悩みのせいで貴重な人生を暗い気分で過ごすなんてもったいないです。
外見の些細なことが良くも悪くも気持ちに大きく影響するのが人間です。
肌がなめらかになる、目元が明るくなる、そういうポジティブな変化は、心をふわりと軽く前向きにしてくれます。
わたしがベースとする形成外科では、健常な機能を回復するだけでなく、他の科では後回しにされがちな、造形を整えるという側面がとても重視されます。
たとえば病気が治っても、顔や体の形態が損なわれたままでは、患者さんはなかなか日常を取り戻せません。
病気の部分は取り除けばいいし傷はとにかく塞がればいい、ではなくて、出来るかぎりキレイに整えるまでが治療だと研修医の頃から感じ、その延長線上に美容医療がありました。
美容医療に従事して10年以上経ちますが、いまでも、施術後に患者さんの表情がパッと明るくなった時に感じる、喜びと嬉しさはまったく薄れません。
形成外科医の知識と経験を基に、美容医療のノウハウを駆使して、日々の診療に取り組んでいます。
個々のパーツにとらわれ過ぎることなく、お顔全体のバランスからその方に適した治療法をご提案いたします。
お気軽に相談にいらしてください。
