たるみ治療に　リフトアップポテンツァ | リゼクリニック柏院

リゼクリニック柏院: リゼクリニック　カシワイン; JR「柏駅」東口より徒歩2分

ポテンツァ（POTENZA）は、たるみ・ニキビ跡・肝斑・毛穴・小じわなど、さまざまなお肌の悩みに対応できる、韓国で開発された美肌治療機器です。
ヘッドの先に取り付けられたマイクロニードルと呼ばれる微細な針を皮下へ刺入し、針先から真皮層にラジオ波（RF）を照射します。
ラジオ波による熱ダメージを受けた真皮層は、傷を治そうとする創傷治癒力が働き、新しい組織を形成するコラーゲンやエラスチンの生成が促され、肌質改善の効果が得られます。
さらに、ラジオ波（RF）によって、出血のリスク軽減を期待できるため、従来のダーマペンや水光注射よりも、ダウンタイムが短いのも特徴です。
また、針を刺入しないノンニードルのダイヤモンドチップは、痛みのストレスもほぼなく、お肌の再生を促します。

施術の詳細

【リフトアップポテンツァ】たるみ改善
ポテンツァの中で針を使用しないノンニードルのダイヤモンドチップを使用した治療です。真皮深層まで深く届くモノポーラと表皮～真皮浅層に伝達するバイポーラの異なる2種類のラジオ波（RF）を連続的に照射することで、たるみの改善や肌の引き締めに効果が期待できます。
また、針を使用しない施術のため、比較的痛みは感じにくいです。
■ポテンツァとダーマペンはどう違う？
ダーマペンの進化版とも言われるポテンツァ（POTENZA）ですが、ポテンツァはダーマペンなどの他のマイクロニードル治療と比べると少ない施術回数で効果を実感しやすいと言われています。
針で肌表面に小さな穴を開けるという点では同じですが、ポテンツァはその針の先端部分からラジオ波（RF）を照射します。このラジオ波（RF）によって止血できるためダウンタイムが短いということがメリットです。
また、ダーマペンは肝斑の治療には適さないというデメリットがありましたが、ポテンツァは肝斑にも効果があり、ラジオ波（RF）によって肝斑の原因であるメラノサイトを抑制できます。
■ポテンツァ(POTENZA)の特徴1：肌へのダメージ・ダウンタイムを軽減
針を刺入した際にラジオ波（RF）を照射するので、瞬時に止血をおこない出血を抑えることができます。
そのため、傷の修復作用が高まり、従来のダーマペンよりもダウンタイムを軽減させることが可能です。施術24時間後からメイクも可能で普段通りの生活が送れます。（※ダイヤモンドチップは針を使用しません）

料金表

リフトアップポテンツァ　400ショット1回
¥30,000
リフトアップポテンツァ　400ショット3回
¥84,000
リフトアップポテンツァ　400ショット5回
¥128,000
リフトアップポテンツァ　追加100ショット
¥12,000

注意・特記事項

※効果には個人差がございます。

※未承認医療機器について：当製品は未承認医療機器です。
入手経路：Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
国内の承認医薬品等の有無の明示：同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示：以下の認証を取得しております。
MFDS(2019.01), FDA, CE, ANVISA
医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象にはなりません。

本内容の問い合わせ先: リゼクリニック柏院; kashiwa@rizeclinic.com