【はっきりとした二重を目指します】二重瞼（切開法）～名古屋中央クリニック～

全切開法は、上のまぶたを切開し、二重のラインを形成する施術です。
糸で留めるだけではなく二重のラインを切開し、余分な皮膚や組織を除去し縫合します。それにより、よりくっきりとしたラインを作ります。切開線は二重のひだで隠れる為目立ちにくいです。
同じく切開によって二重のラインを形成する小切開法との違いは、切開範囲が広いことです。そのため、脂肪が多い方やまぶたのたるみがある方、幅の広い二重を求める方に向いている施術といわれています。
切開法の施術は、【1】あらかじめデザインした二重のラインに沿って切開する、【2】余分な脂肪などを取り除き、皮膚と瞼板を連結する、【3】縫合する、という流れで行われます。術後は縫合したラインに沿って二重のラインができます。
切開する範囲が広い分、ダウンタイムが3週間程度がかかりますが、その代わり上まぶたの脂肪やたるんだ皮膚を広範囲にわたって切除できるという特徴があります。
目の形が気になる方や上まぶたに厚みがある方、すっきりした目元を目指したい方におすすめの施術です。
また、切開法なら埋没法と違い、糸の切れや緩みの心配がない為理想的な二重を目指せます。