挙筋短縮(前転)術の症例
施術前
施術後
60代
挙筋腱膜を瞼板に再固定することで、まぶたの下垂を改善する治療
【リスク/注意点】 手術に伴い、腫れや内出血、赤み、むくみなどが出ることがありますが、時間の経過と共に落ち着いていきます。創部の赤みが目立たなくなるまでには多少の時間がかかることがあります。
※効果には個人差があります。
¥495,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。
施術前
施術後