【HOT PEPPER Beauty限定】ほくろ・イボ除去 | クリニーク大阪心斎橋

クリニーク大阪心斎橋: クリニーク　オオサカシンサイバシ; 大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」より徒歩1分

ほくろ・いぼレーザー治療は、レーザーを使って、ほくろやいぼを取り除く治療です。
加齢に伴ってできるシミが盛り上がったような形のいぼ（老人性ゆうぜい)、良性のほくろが治療の対象となっています。

当クリニックのホクロ除去では、電気メス(電気レーザー)で施術を行っております。
どの方法で施術を行うかは患者様のホクロの形や大きさによって異なります。カウンセリング時、医師が診察を行い適切な施術をご提案いたします。

皮膚科専門医がほくろ/イボの診断を最初にした上で、ほくろ除去を行います。ぜひ一度ご相談ください♪

施術の詳細

クリニーク大阪心斎橋・梅田院のほくろ除去/イボ取り
・皮膚科・形成外科医師による診断
・約5分の診療
・ほとんど痛みのない状態でほくろ除去・イボ取り
・美しい仕上がりを目指せる
・状態に応じてほくろ除去・イボ取り治療方針を決定
・ほくろ除去・イボ取り後は当日からいつも通りの生活が可能
・メイクをしたままほくろ除去/イボ除去治療が可能
電気メス(電気レーザー)による電気分解法でほくろ・イボの綺麗な除去を目指す
電気分解法とは、電気メス(電気レーザー)の熱を利用してほくろやイボの原因となる細胞を焼灼し、取り除く治療法です。
主に盛り上がったほくろやイボの除去に適しており、直径6mm以下の大きさであれば1回の施術で取り除くことができるため、通院の必要はありません。

また、電気メス(電気レーザー)を使用した電気分解法は、切除と止血が同時にできるため、皮膚を傷つけるリスクや施術時間を抑えることが可能です。
施術後は少しくぼみができますが、1週間～10日前後でカサブタがはがれていき、くぼみも次第に目立ちにくくなります。

傷跡が目立ちにくい自然で美しい仕上がりを目指し、ほくろ除去・イボ取りを行っています。
除去適応となるほくろ・イボの種類1
〈単純黒子〉
皮膚の浅い部分でメラニン色素が過剰になったほくろです。このほくろは1-2mm程度、平坦、黒色や黒褐色です。

〈色素性母斑〉
母斑細胞がいくつもの層になって重なっていき徐々に盛り上がってくるほくろです。また症状によって４種類に分類することができます。最初は1-2mmぐらいで、徐々に大きくなったり、盛り上がってきます。色も無いものや茶色いものなど色々あります。皮膚の表面近辺にできるものから、逆に真皮に向かって増えていくものもあります。

〈Unna（ウンナ）母斑〉
主に体幹にでき、大きさは直径1センチほどのものが多く、柔らかく丸い粒状の黒色から茶褐色であることが多いるほくろです。
除去適応となるほくろ・イボの種類2
〈Miescher（ミーシャー）母斑〉
主に顔や頭皮部によくできるドーム状に膨らんだほくろです。Miescher（ミーシャー）母斑のほくろは、成長とともに徐々に膨らむのが特徴で、黒褐色だったものが茶色へとなり、さらに皮膚と見分けがつかない状態に近づきます。

〈Clark（クラーク）母斑〉
クラーク(Clark)母斑とは、体幹や四肢によくできる１センチ以下の楕円形の形であることが多いほくろです。色は中央がやや濃く、外側に向かって色が徐々に薄くなることが特徴です。
除去適応となるほくろ・イボの種類3
〈Spitz（スピッツ）母斑〉
Spitz（スピッツ）母斑は、比較的若い人にできやすいほくろで、色は赤や黒色であることが多いです。まれに急に大きくなることがあり、皮膚がん（悪性黒色腫）と見分けなければいけません。

〈老人性イボ・老人性疣贅・脂漏性角化症〉
老人性イボ（脂漏性角化症）は、顔や体になどに表れる良性腫瘍です。だんだんと盛り上がったり、1-2cm大まで大きくなることもあります。表皮細胞増殖に伴うメラニンの増加が原因で、色は黒褐色から黒色です。