症例あり◎【ぱっちり印象のある目元へ】二重埋没法 | シンシアガーデンクリニック高崎院

シンシアガーデンクリニック高崎院: シンシアガーデンクリニック　タカサキイン; ＪＲ「高崎駅」東口より高崎市循環バス【ぐるりん京ケ島線】で約6分。

二重埋没法は、切らない二重形成法として当院の中でも人気のある施術です。
埋没法には「挙筋法（きょきんほう）」と「瞼板法（けんばんほう）」の２種類があります。挙筋法は、瞼板に糸を通さないで行うため、糸が瞼板上に露出せず、術後に眼球を傷つけにくいメリットがあります。瞼板法は、瞼板に皮膚から糸を通して結び、二重のラインを形成します。ダウンタイムが少ないのが特徴です。当院では、お客様の状態を考慮し、ご希望を伺った上で、「挙筋法」と「瞼板法」のいずれかを選択します。

施術の詳細

二重埋没法（挙筋法）
挙筋法は専用手術糸を用いて、まぶたの皮膚と裏側にある挙筋を結びつけ、二重を形成する施術です。
結んだ糸が瞼板上に露出しないため、角膜に触れてゴロゴロするということがなく、角膜を傷つけにくいです。
また、まぶたの皮膚のたるみを改善したい方にもお勧めの治療法です。
二重埋没法（瞼板法）
瞼板法は、糸をまぶたの皮膚から瞼板に通して結ぶことで二重を形成する方法です。
施術後は糸が瞼板上に露出するため、ゴロゴロとした違和感がある場合もありますが、徐々に慣れていきます。瞼板法はまぶたの皮膚のたるみが少ない方に適した施術です。