腹部の脂肪吸引+腹壁形成術(タミ―タック手術) 39歳女性の症例
女性30代
こちらは、腹部の脂肪吸引+腹壁形成術(タミ―タック手術)の症例です。
元々小柄で痩せていた方ですが、妊娠・出産を繰り返しているうちに腹部まわりに脂肪がつき、皮膚のたるみと妊娠線、肉割れ(正式には伸展性皮膚線条)が目立ってきました。この方のような場合、脂肪吸引のみでは痩せる効果はあるものの、皮膚のたるみや妊娠線はかえって目立つことになるために、余った皮膚を大きめに切除する腹壁形成術を行いました。切開線が横に長いのがデメリットではありますが、十分に下着に隠れる程度ですし、何よりも皮膚の張りが出ました。
※効果には個人差がございます。
¥1,100,000
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
皮膚壊死
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。