ケミカルピーリング(ニキビ、ニキビ跡)の症例
男性20代
この男性の場合は両頬に炎症性ニキビとニキビ跡が混在しています。
まず炎症性ニキビをケミカルピーリング、抗生剤の内服と外用でおさえ、その後ニキビ跡をフォトフェイシャルで治療しました。
この方はニキビに良いと言われている化粧水などを次々と使い続けていたのですが効果がみられず、当院にいらっしゃいました。
ニキビの場合、何かつければ良くなると言うよりは、今、漫然とつけているものをやめた方が良くなることはよくあります。ニキビ治療は当院へご相談ください。
※効果には個人差がございます
¥332,100
施術当時のメニューと金額になります。
実際の内容や費用はクリニックへお問い合わせください。
費用は一例であり、麻酔の有無、使用する器具等により費用が異なる場合がございます。
施術後は十分な保湿ケアやUVケアを心がけてください。
※効果やダウンタイム等には個人差がございます。